慈愛の心
精神世界にはいろんな考え方がある
「輪廻転生」もそのうちの一つ
これは、インドなどには仏教以前からある、古い古い思想
最近といってももうだいぶ時が経つが、山川紘矢さんが「前世療法」を翻訳して、新たな展開が始まった
飯田史彦さんの「生きがいの創造」は、ほかにもアメリカで出版されたいろいろな本などを例に出して、とにかく、文献的に輪廻転生を語りつくした
日本では、輪廻転生といえば、仏教思想の話になってしまい、なんら新鮮味はないけれど、アメリカはキリスト教国ですから、輪廻転生を肯定する話をすればものすごい偏見と攻撃にさらされる
だいたいアメリカ人は精神分析が好きで、分析してもらうと病気もよく治るらしいけど、退行催眠という、いかにもアメリカ的手法で、文化的説得力を獲得した
で、実際に前世があるのか、ないのか、になったら、医学的に言えばどっちでもいいことらしく、治療効果がある、という事実にだけ着目するらしい
ヒプノをやる人に聞いたことがあるけど、退行催眠で思い出したことは、臨死体験のような現実感はないらしい
ビミョーなのです
証拠探しとかあるけど、やっぱり、ビミョーですね
チベット仏教など、かなり大がかりにやるけど、ちょっとどうかなと思いますね
医療として、限界をハッキリ認識してやらないと、おかしなアンカーを埋め込まれたり、悪意のある霊的な操作されたりの、危険はあるよ
「臨死体験」は死後の世界を見てきた話だけど
これって、生き返るってことは、死んでないわけで、ほんとうに死んじまったらどうなるかは、これは、いつまで経っても結論はでない
それでも、救急医療の発達で、医療水準の高い先進国では臨死体験の報告は増え続けるでしょう
実際、似たような話が多いらしいし
生き返って、お話ができることは目出度いが、ほんとうに死んでないので、残念だよ
やっぱ、ビミョー
「チャクラ」の覚醒もネタ的には古い話で、古代インドの文献もある
チャクラの覚醒だけ先行してやると、未熟な運転手が乗ってる車に、いきなりバリバリにチューンアップしたエンジンを載せるようなもので、走る凶器を作り出しかねない
断食や滝行などの練行苦行で肉体をいためつける修業は、肉体の危機を回避する為、チャクラが覚醒しやすくなるが、精神集中を誤ると気違いになる可能性が高い危険な修業ですよ
肉体的な生命力が弱まってると、心が剥き出しになって、性根が定まってないと、つまらぬ存在に憑依される危険がある
チャクラだけさわると、失敗したときが、おおごとになる
ぶっこわれた奴を何人も見たよ
チャクラの覚醒を教える、CDとか本とかいろいろあるけど、悪魔が喜んでいることでしょう
悪意を志して覚醒すれば、悪魔になるよ
なんの準備もなく、してはいけません
否定はしませんが、お薦めはしません
どうしても、と言うなら
密教でやっているやり方ですけど
心額喉頂の順番だよ
密教は下三つはやらない
馬力が出ても、コントロールしにくくなるだけ
心を先にやるのは、慈悲がすべての基本だから
くわしいことは、いずれ書くかも、です
神に守られてなかったら、気違いか悪魔だよ
自己責任でどうぞ
「ハイアーセルフ」や「インナーチャイルド」の瞑想
アメリカの交流分析から出てきたのかなあ、思いつきが
僕は、精神分裂の平和利用じゃないかと思いますね
よく言えば
心の状態が、かなりややこしいことになりますよ
なにも好き好んで、分裂することはないと思うよ
これは、多重人格や統合失調症の人がしたら、洒落にならんよ
よく考えてみて
悪魔のせいで犯罪を犯したって説明する奴がいるけど、ハイアーちゃんが善いことしたんで、僕を誉めないで、なんて言う人ないわな
誉めて貰うときは、ハイヤーちゃん黙って引っ込んでて、ってまあ、勝手なお調子者
悪いこといいません、ハイアーちゃんもインナーちゃんも、なくてやってける人になりましょう
「ヘミシンク」とか、脳波をいじるやつ
あれ、どっかの進学校でやってるらしいね
成績よくなるって
それで、大々的に導入する事業計画をたてた奴がいたが、心がネガティブな状態の時は、ネガが増幅されるらしい
没になったんではないかなー
ポジかネガか見分けるテストをしてからやるとか、いろいろ言ってたが、うまく行ったのかな
脳波測定では、善意と悪意を見分けることは出来ないのでしょうねぇ
ま、ポジの時だけおやりになることをお薦めしときます
わかりずらい話ですけど
ビミョーな時はおやめになったほうがいいと思うよ
「見える系」「聞こえる系」
「天使」が見えるって人がいるけど
天使のかっこがコレって決まっていたら、速攻、悪魔にまねされるよ
かっこじゃないからね
ここんとこが、わかってない人が多いんでびっくりするよ
「見える系」「聞こえる系」の人は、「愛の感触」が感じられるかどうか、よっく感じてね
わからなかったら、まとめて、無視したほうがいい
いい奴かもしれないけど、間違ってたら地獄行きだよ
それで、禅宗などでは、一律、見えたら無視ってことになってる
天台の好相行は、阿弥陀さんが見えるまで、一日三千回、立ったり坐ったり礼拝をし続ける行ですけど、あれはちゃんと先輩が本物を見たか確かめる
見えたら先輩の部屋まで報告に行くんだけど、足音でわかるらしいよ
喜びが隠せないのですよ、足音にね
後ろに出るやつはダメとかいろいろある
それと見えるだけじゃないのよ、グーと引っ張られるらしいよ
仏さんがこっち来いってね
「見える系」「聞こえる系」は、どうしても、自信が無くなってくるもんですけど、「愛の感触」を頼りにすれば、自分で見分けはつきますよ
光が見えた、声が聞こえた、天使がいる、など、「愛の感触」がわからなかったら、まとめて無視しちゃってください
ガツガツと神秘体験を求める人は、まあ、このへんがね、正気を失ってるよ
単純に言って、ほとんどの人が見えない聞こえないものが見える聞こえるのは、病気ですからね
心に不安感があるのなら、お医者さんに行かなきゃならないよ
で、「愛の感触」があれば喜びがありますからね
これで、見分けてね
「占い」や「ヒーリング」など、
確信もって良心的にやってる人が多いけど、見えない事・聞こえない事でやってるんだから、結果で勝負するしかないのよ
いろいろ講釈の多いのは感心せんね
驚かすことになるからね
医療行為は最近は説明責任って重要視されるけど
占いとヒーリングは結果ですよ
講釈の多い奴には悪意を感じるね
そうそう、ヒーリングしてる時の目が怖い人
結構あるよ
有名な人でもね
目元見るのも、見分けるコツかもね
ここまで書かなくても、とも思うけど
実名出してないんだから勘弁な
♪慈悲の話のつもりだったんだけどなー♪
「輪廻転生」もそのうちの一つ
これは、インドなどには仏教以前からある、古い古い思想
最近といってももうだいぶ時が経つが、山川紘矢さんが「前世療法」を翻訳して、新たな展開が始まった
飯田史彦さんの「生きがいの創造」は、ほかにもアメリカで出版されたいろいろな本などを例に出して、とにかく、文献的に輪廻転生を語りつくした
日本では、輪廻転生といえば、仏教思想の話になってしまい、なんら新鮮味はないけれど、アメリカはキリスト教国ですから、輪廻転生を肯定する話をすればものすごい偏見と攻撃にさらされる
だいたいアメリカ人は精神分析が好きで、分析してもらうと病気もよく治るらしいけど、退行催眠という、いかにもアメリカ的手法で、文化的説得力を獲得した
で、実際に前世があるのか、ないのか、になったら、医学的に言えばどっちでもいいことらしく、治療効果がある、という事実にだけ着目するらしい
ヒプノをやる人に聞いたことがあるけど、退行催眠で思い出したことは、臨死体験のような現実感はないらしい
ビミョーなのです
証拠探しとかあるけど、やっぱり、ビミョーですね
チベット仏教など、かなり大がかりにやるけど、ちょっとどうかなと思いますね
医療として、限界をハッキリ認識してやらないと、おかしなアンカーを埋め込まれたり、悪意のある霊的な操作されたりの、危険はあるよ
「臨死体験」は死後の世界を見てきた話だけど
これって、生き返るってことは、死んでないわけで、ほんとうに死んじまったらどうなるかは、これは、いつまで経っても結論はでない
それでも、救急医療の発達で、医療水準の高い先進国では臨死体験の報告は増え続けるでしょう
実際、似たような話が多いらしいし
生き返って、お話ができることは目出度いが、ほんとうに死んでないので、残念だよ
やっぱ、ビミョー
「チャクラ」の覚醒もネタ的には古い話で、古代インドの文献もある
チャクラの覚醒だけ先行してやると、未熟な運転手が乗ってる車に、いきなりバリバリにチューンアップしたエンジンを載せるようなもので、走る凶器を作り出しかねない
断食や滝行などの練行苦行で肉体をいためつける修業は、肉体の危機を回避する為、チャクラが覚醒しやすくなるが、精神集中を誤ると気違いになる可能性が高い危険な修業ですよ
肉体的な生命力が弱まってると、心が剥き出しになって、性根が定まってないと、つまらぬ存在に憑依される危険がある
チャクラだけさわると、失敗したときが、おおごとになる
ぶっこわれた奴を何人も見たよ
チャクラの覚醒を教える、CDとか本とかいろいろあるけど、悪魔が喜んでいることでしょう
悪意を志して覚醒すれば、悪魔になるよ
なんの準備もなく、してはいけません
否定はしませんが、お薦めはしません
どうしても、と言うなら
密教でやっているやり方ですけど
心額喉頂の順番だよ
密教は下三つはやらない
馬力が出ても、コントロールしにくくなるだけ
心を先にやるのは、慈悲がすべての基本だから
くわしいことは、いずれ書くかも、です
神に守られてなかったら、気違いか悪魔だよ
自己責任でどうぞ
「ハイアーセルフ」や「インナーチャイルド」の瞑想
アメリカの交流分析から出てきたのかなあ、思いつきが
僕は、精神分裂の平和利用じゃないかと思いますね
よく言えば
心の状態が、かなりややこしいことになりますよ
なにも好き好んで、分裂することはないと思うよ
これは、多重人格や統合失調症の人がしたら、洒落にならんよ
よく考えてみて
悪魔のせいで犯罪を犯したって説明する奴がいるけど、ハイアーちゃんが善いことしたんで、僕を誉めないで、なんて言う人ないわな
誉めて貰うときは、ハイヤーちゃん黙って引っ込んでて、ってまあ、勝手なお調子者
悪いこといいません、ハイアーちゃんもインナーちゃんも、なくてやってける人になりましょう
「ヘミシンク」とか、脳波をいじるやつ
あれ、どっかの進学校でやってるらしいね
成績よくなるって
それで、大々的に導入する事業計画をたてた奴がいたが、心がネガティブな状態の時は、ネガが増幅されるらしい
没になったんではないかなー
ポジかネガか見分けるテストをしてからやるとか、いろいろ言ってたが、うまく行ったのかな
脳波測定では、善意と悪意を見分けることは出来ないのでしょうねぇ
ま、ポジの時だけおやりになることをお薦めしときます
わかりずらい話ですけど
ビミョーな時はおやめになったほうがいいと思うよ
「見える系」「聞こえる系」
「天使」が見えるって人がいるけど
天使のかっこがコレって決まっていたら、速攻、悪魔にまねされるよ
かっこじゃないからね
ここんとこが、わかってない人が多いんでびっくりするよ
「見える系」「聞こえる系」の人は、「愛の感触」が感じられるかどうか、よっく感じてね
わからなかったら、まとめて、無視したほうがいい
いい奴かもしれないけど、間違ってたら地獄行きだよ
それで、禅宗などでは、一律、見えたら無視ってことになってる
天台の好相行は、阿弥陀さんが見えるまで、一日三千回、立ったり坐ったり礼拝をし続ける行ですけど、あれはちゃんと先輩が本物を見たか確かめる
見えたら先輩の部屋まで報告に行くんだけど、足音でわかるらしいよ
喜びが隠せないのですよ、足音にね
後ろに出るやつはダメとかいろいろある
それと見えるだけじゃないのよ、グーと引っ張られるらしいよ
仏さんがこっち来いってね
「見える系」「聞こえる系」は、どうしても、自信が無くなってくるもんですけど、「愛の感触」を頼りにすれば、自分で見分けはつきますよ
光が見えた、声が聞こえた、天使がいる、など、「愛の感触」がわからなかったら、まとめて無視しちゃってください
ガツガツと神秘体験を求める人は、まあ、このへんがね、正気を失ってるよ
単純に言って、ほとんどの人が見えない聞こえないものが見える聞こえるのは、病気ですからね
心に不安感があるのなら、お医者さんに行かなきゃならないよ
で、「愛の感触」があれば喜びがありますからね
これで、見分けてね
「占い」や「ヒーリング」など、
確信もって良心的にやってる人が多いけど、見えない事・聞こえない事でやってるんだから、結果で勝負するしかないのよ
いろいろ講釈の多いのは感心せんね
驚かすことになるからね
医療行為は最近は説明責任って重要視されるけど
占いとヒーリングは結果ですよ
講釈の多い奴には悪意を感じるね
そうそう、ヒーリングしてる時の目が怖い人
結構あるよ
有名な人でもね
目元見るのも、見分けるコツかもね
ここまで書かなくても、とも思うけど
実名出してないんだから勘弁な
♪慈悲の話のつもりだったんだけどなー♪
2 件のコメント:
今回のお話は、私の為に書いてくださったのかしら?と思うくらい、参考になりました。
sonaeyo_tuneni さん
そうかも、ですね
ネタの連想がですね、前自分で書いたことから来たりするんです
あちこち、書き散らかしたことや、メールでやりとりしたことの続きをBlogで書いてたりします
つきつめてくと「愛の感触」も、奥深い問題ですけどね
やっぱり、これは、僕は言い続けますよ
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