月をさす指
我々は
- ソウルミラーネットワークに繋がっている
- 他の鏡を傷つけたつもりが、実は自分の鏡がそれを写し取り傷ついている
- 他の鏡を喜ばせると、それを写し取り、自分もうれしい
- 五感から取り入れた情報を高度に発達した脳が「自由」に解釈し、イメージを作っている
- イメージには間違いや妄想が含まれるので執着するべきではない
- イメージが作り出した世界の価値観だけで生活すると、苦痛が生じる
- イメージと鏡を調和させることを学んで、世界を豊饒にしている
- 今の人生で鏡の歴史をつくり、それぞれ永遠に続く個性ある鏡となる
- 「学びを終えた光」にいつも助けられている
- いつか「学びを終えた光」になる
- 自分の中にあるソウルミラーネットワークを感じることが大事です
スピリチュアルな話題は、興味本位でつき合うと、人を支配し従わせようする集団に取り込まれる危険がつきまといます
矛盾に満ちた教義であっても、信じこんでしまえば、判断を放棄するのですから、抜け出せなくなります
自分の中にある「光」を信じて生活してください
歴史のある伝統宗教は、いままでいろいろな過ちを犯してきました
しかし、その過ちから学んで、徐々に洗練され今日まで続いてきました
そういう伝統宗教のなかには、必ず「光」につながる方法が示されています
それぞれ違う方法であっても、求めている「光」は同じものです
いろいろな人がそれぞれ違う方向から月を指さしますが、月は一つです
月は、自分の心の中にあります
身近にご縁のある方法で、御自分の中にある「光」を感じてみてください
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