旅の画家 2013年1月24日2017年4月7日 • chohoji 昭和初期に、長保寺に逗留していた禾圃(かほ)という画家が描いた絵です リュック一つかついでやってきて、言葉は悪いですが、居候して、宿賃の代わりに絵を描く生活です この絵は昭和己巳で、昭和四年ですかねぇ 旅の画家、ですね のんびりした時代です