ウフィッツィ美術館は内部の撮影禁止ですから、ご紹介できる画像がありません
フィレンツェはルネサンス発祥の地で、レオナルド・ダビンチもフィレンツェ出身ですから、土地の雰囲気が自由だったのだろうと想像されます
ウフィッツィ美術館の入り口
ミュージアムショップで買ったコップ
ミュージアムショップで日本語の図録があったので買ったのですが、10カ国語くらいあったと思います
とにかく図録売り場が本屋のように大規模で、笑ってしまいました
それだけ収蔵品が凄いということですね
ウフィッツィ美術館から眺めたベッキオ橋
フィレンツェの夕景(午後9時ごろです)
街の美しさ、という尺度を日本人は忘れてしまっていますね
それがなんぼのもんじゃ、と言われそうですが、「観光」はもちろんですが、「生活の質」と結びついているように思いますね
美術館前の広場には
物乞い
観光馬車
広場のど真ん中に、なぜかゴミ収集車
のどかです